現代のビジネスは大企業はグローバル化ほぼ完成させています。
今後もその方向は変わらないでしょう。
一方中小企業はどうでしょうか。
少しは進んだものの、まだその途中か、手つかずの状態です。
2極分化しているのです。
報道でよく大企業の社長が意見をのべ成功者としてたたえられています。
政治家からも、よくやってくれていると褒められています。
しかし、実際はどうでしょうか。
政治家は気づいていませんが、国を縮小させているのは大企業です。
グローバル企業には国境がないのです。
経営者さえ日本人でない場合もありますし、株主さえ外国人も多くいます。
グローバル企業が追求しているのは利益だけです。
もちろん会社ですから利益目的でいいのですが、ほとんどの場合、雇用創出を考えるわけでもなく、地域振興を気にかけることもありません。
利益が出ればそれでいいのです。
そしてある程度大きくなれば限界が来ます。
そこからは下がる方向に向かいます。
そうなれば高い金額で会社毎売り払う場合もあります。
今の日本社会は骨抜けです。
その為ビジネスは縮小するばかりです。
実際そうなってきつつあります。
それはみんなわかっているのです。
では今後はどうすればいいのでしょうか。
骨抜けビジネスは現状維持のまま、骨のあるビジネスを作って行くことです。
言い換えれば、日本での製造をやり直すのです。
ただ今までの製造では同じことの繰り返しです。
同じものを作るにしても新しい形でやればいいのです。
福利厚生の充実や社員のモチベーションを保てる製造。
ITを活用した出来るだけスマートな製造。
製造行でも一工夫すれば、若者に人気が集まるでしょう。
そして次に本当の意味のグローバル化が必要です。
つまり日本で作ったものを海外に輸出するのです。
これを繰り返すことが今必要なのです。
生産性をあげる為にはIT技術は欠かせません。
情報共有であったり、制御装置であったりいろいろです。
コストがかかるでしょうが、がんばってほしいものです。